Firebox連携

社内マルウェア感染端末を特定し自動的に遮断する内部対策

Fireboxは、ネットワークの「入口・出口対策」に必要なセキュリティ機能を集約しているUTM製品です。外部への通信から感染疑いのある端末を検知し、L2Blockerで社内ネットワークから遮断します。

標的型攻撃対策は、侵入を防御する「入口対策」に加えて、
侵入され感染した場合の対応を行う「内部対策」が必要となります。
FireboxとL2Blockerの連携では、感染端末を特定して遮断する迅速な対応を自動的に行うことができます。

※Firebox、WatchGuardおよびウォッチガードのロゴはWatchGuard Technologies, Incの登録商標です。
※システム連携について、セキュリティ対策連携は複数の連携が可能ですが、資産管理連携は1システムまでとなります。(複数連携不可)
※連携には、Fireboxが端末のIPアドレスを特定できるネットワーク環境であることが条件となります。

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