【情報漏えい対策】未登録PC&モバイル端末 不正アクセス検知・遮断システム L2Blocker| 東証プライムソフトクリエイトグループ

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L2Blockerの機能・オプション

  • 情報漏えい対策製品ソリューションマップ
  • 主な機能
  • 便利な機能
  • 連携機能

情報漏えい対策製品ソリューションマップ

「数ある情報漏えい対策の中でもL2Blockerができること」

情報漏えい対策といっても非常に種類が多く、どれを入れればどこまで対策が可能かがわかりにくいものです。L2Blockerは特に、認められたPC機器のみのネットワーク接続を可能にすることに特化したセキュリティ製品となっており、情報漏えいの原因となりやすい持ち込み機器に対する対策が可能となっています。総合的なセキュリティ商材よりは、簡単に、安価に、最も必要な対策が打てるという点が選ばれるポイントとなっています。もちろん、その他セキュリティ商材とのセット販売も可能なので、まずはお気軽にご相談ください。

情報漏えい対策製品ソリューションマップ

主な機能

導入フェーズによって選べる3つの動作モードを用意

不正機器の接続をブロックするためには、事前に許可リスト(ホワイトリスト)の作成が必要です。 数十、数百と存在する社内端末をすべて手作業で登録するのは大変。過去に購入した全ての端末を台帳管理していないケースでは、CSVの一括取り込みもできない場合はあります。L2Blockerでは、フェーズによって「収集だけ行うモード」「自動ブロックしないモード」「自動ブロックモード」を切り替えて利用することができます。

1. 収集モード
初期導入フェーズ
2. 保留モード
初期稼働 or 運用フェーズ
3. ブロックモード
運用フェーズ
データを収集するだけでブロックを行わないモードです。初期導入時の許可端末台帳作成に便利な機能です。
不正端末からのアクセスを即ブロックするのではなく、一定期間許可することができるモードです。
※ 運用上ブロックできない環境にも有効です。
L2Blocker本来の不正アクセスをブロックするモードです。

社内でネットワーク接続を許可する機器を管理

  • 社内端末一覧を管理する機能です。
    L2B管理サイトから検索したり、CSV出力することができます。
    各端末がどのセンサー設置場所に接続されているかが分かるので、端末のありかを特定しやすくなっています。

    登録された機器の種類を自動で判定

    機器登録をL2Blockerを利用し自動で情報を収集させた際に登録された機器がなんであるかを判定する機能です。この機能を利用することでネットワークで利用されている機器の分布が明確になり利用状況を可視化することができます。
    ・パソコン/サーバ
    ・ルータ
    ・携帯端末(スマートフォン/iPhone)
    ・IP電話
    ・ネットワーク機器 等

    ※機器情報の自動取得機能は、全ての機器の機器名取得や機器種別判別を保証するものではありません。

  • 社内でネットワーク接続を許可する機器を管理

ネットワーク内で監視を行っているL2Bセンサーを管理

  • 社内ネットワーク内で稼動しているL2Bセンサーを管理する機能です。
    動作モードの変更やL2Bセンサーの稼動状況の確認が行えます。
  • ネットワーク内で監視を行っているL2Bセンサーを管理

便利な機能

IPアドレスでネットワークの利用を許可

  • 接続をブロックしたくないネットワーク機器(ルーターやスイッチ、プリンタ等)に割り振られているIPアドレスを登録することで万が一管理から漏れていた場合でも接続を許可する機能です。
    故障交換等を行い、機器が交換された場合でもブロックされることを防止します。
  • IPアドレスでネットワークの利用を許可

不正に接続した端末への通知

  • 未登録の機器のネットワークの接続をブロックされた際に端末側に接続を許可しない事を通知する機能です。
    ブロックされた端末のブラウザを立ち上げると表示されます。通知する内容を変更することも可能です。

    ※Webブラウザ機能を搭載する機器が対象です。ただし全てのブラウザや環境を保証するものではありません。

  • 不正に接続した端末への通知

未登録機器からの利用申請

  • 未登録の機器のネットワークの接続をブロックされた際に管理者へ接続の許可を申請する機能です。
    ブロックされた端末のブラウザを立ち上げると申請画面が表示されます。
    この申請を行うことで管理者へメールで通知が行われるため接続を許可されるまでがスムーズになります。

    ※Webブラウザ機能を搭載する機器が対象です。ただし全てのブラウザや環境を保証するものではありません。

  • 未登録機器からの利用申請

ネットワークの利用状況をレポートで分析

New

  • 月次でレポートを作成する機能です。
    社内ネットワークで利用されている機器の分布や、接続が多い曜日や時間帯などをグラフとして確認することが可能で、利用状況を簡単に把握することができます。
  • ネットワークの利用状況をレポートで分析

連携機能

不正接続防止だけじゃない!
サイバー攻撃時代に対応したL2Blockerの機能をピックアップ!

標的型攻撃を早期発見!感染端末を強制排除!

DDI連携

標的型攻撃を早期発見!感染端末を強制排除!

マルウェア感染疑義のある端末を連携で自動遮断

パロアルトネットワークス
次世代ファイアウオール連携

マルウェア感染疑義のある端末を連携で自動遮断

社内マルウェア感染端末を特定し自動的に遮断する内部対策

Firebox連携

社内マルウェア感染端末を特定し自動的に遮断する内部対策

脅威が検出された端末を連携で自動遮断

SonicWall連携

脅威が検出された端末を連携で自動遮断

IT資産管理との連携でセキュリティ対策強化

資産管理システム連携

IT資産管理との連携でセキュリティ対策強化

見えにくいリスクへの対処をオプション機能で強化

LANSCOPE 連携

見えにくいリスクへの対処をオプション機能で強化

サイバー攻撃時代のエンドポイントセキュリティ対策

エンドポイントモニタオプション

サイバー攻撃時代のエンドポイントセキュリティ対策!

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L2Blocker
L2Blockerとは情報漏洩対策を目的とした、ネットワーク機器の社内ネットワークへの不正な接続を検知・遮断するアプライアンス型のセキュリティシステムです。簡単に安価に導入できる点、多拠点対応、他のIT資産管理システムとの連携などが特長となります。
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