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情報漏えい対策といっても非常に種類が多く、どれを入れればどこまで対策が可能かがわかりにくいものです。L2Blockerは特に、認められたPC機器のみのネットワーク接続を可能にすることに特化したセキュリティ製品となっており、情報漏えいの原因となりやすい持ち込み機器に対する対策が可能となっています。総合的なセキュリティ商材よりは、簡単に、安価に、最も必要な対策が打てるという点が選ばれるポイントとなっています。もちろん、その他セキュリティ商材とのセット販売も可能なので、まずはお気軽にご相談ください。
不正機器の接続をブロックするためには、事前に許可リスト(ホワイトリスト)の作成が必要です。 数十、数百と存在する社内端末をすべて手作業で登録するのは大変。過去に購入した全ての端末を台帳管理していないケースでは、CSVの一括取り込みもできない場合はあります。L2Blockerでは、フェーズによって「収集だけ行うモード」「自動ブロックしないモード」「自動ブロックモード」を切り替えて利用することができます。
社内端末一覧を管理する機能です。
L2B管理サイトから検索したり、CSV出力することができます。
各端末がどのセンサー設置場所に接続されているかが分かるので、端末のありかを特定しやすくなっています。
機器登録をL2Blockerを利用し自動で情報を収集させた際に登録された機器がなんであるかを判定する機能です。この機能を利用することでネットワークで利用されている機器の分布が明確になり利用状況を可視化することができます。
・パソコン/サーバ
・ルータ
・携帯端末(スマートフォン/iPhone)
・IP電話
・ネットワーク機器 等
※機器情報の自動取得機能は、全ての機器の機器名取得や機器種別判別を保証するものではありません。
未登録の機器のネットワークの接続をブロックされた際に端末側に接続を許可しない事を通知する機能です。
ブロックされた端末のブラウザを立ち上げると表示されます。通知する内容を変更することも可能です。
※Webブラウザ機能を搭載する機器が対象です。ただし全てのブラウザや環境を保証するものではありません。
未登録の機器のネットワークの接続をブロックされた際に管理者へ接続の許可を申請する機能です。
ブロックされた端末のブラウザを立ち上げると申請画面が表示されます。
この申請を行うことで管理者へメールで通知が行われるため接続を許可されるまでがスムーズになります。
※Webブラウザ機能を搭載する機器が対象です。ただし全てのブラウザや環境を保証するものではありません。
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不正接続防止だけじゃない!
サイバー攻撃時代に対応したL2Blockerの機能をピックアップ!
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