動画でみる連携製品のご紹介

連携製品名：Firebox

マルウェア感染端末の特定と遮断を自動化するFirebox ＆L2Blocker連携ソリューションのご紹介

【約19分】

高度なサイバー脅威に対応するためには、「入口・出口対策」と「内部対策」を組み合わせる多層防御が有効です。本セッションでは、L2BlockerとFireboxアプライアンスの連携によるマルウェア感染端末の特定と遮断を自動化するソリューションをご紹介いたします。

1979年茨城県生まれ。2002年よりIT商社にてエンタープライズ企業向けネットワーク・セキュリティ製品の販売に携わる。2014年にウォッチガード・テクノロジー・ジャパン入社。日本全国のチャネルパートナーを通じて、ファイアウォールアプライアンスを中心としたセキュリティ製品のセールス活動に従事。